Nikon 18-200mm-f-35-56G-ED-AF-S-VR-II-DX Manuale Utente Pagina 8

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8
Jp
カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
撮影距離0.6m以上で使用してください。
ケラレを防止するために、レンズのフードは取り外し
て使用してください。
※カメラの内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュの
光がレンズのフードや、焦点距離、撮影距離によって
はレンズの先端でさえぎられて影になり、写真に映り
込む現象です。
D100 の内蔵フラッシュは20mm レンズの画角をカ
バーする照射角なので、焦点距離
18mmでは周辺が暗く
なります。
フードの使い方
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護
にも役立ちます。
取り付け方
フードの先端を強くつかむと着脱が困難になります。
着脱の際は、フード取り付け指標(A付近を持っ
て回転させてください。
フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
レを生じますのでご注意ください。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けら
れます。
カメラ
ケラレなく撮影できる焦点距離と撮影距離
D300リーズ/
D200/D100
焦点距離
18mm
では撮影距離
1.0m
以上。
焦点距離24mm以上は制約なし。
D90/D80
焦点距離 24mm/35mm では撮影距離
1.0m以上
焦点距離
50mm以上は制約なし。
D70シリー/
D5000/D3000/
D60/D50/D40
シリーズ
焦点距離
24mm
では撮影距離
1.0m
以上。
焦点距離35mm以上は制約なし。
フード脱着指標(C
とフードセット指標
B)が合っている
ことを確認してくだ
さい(3
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